加藤勝信官房長官は10日の記者会見で、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が緊急事態宣言下の東京・銀座を散策していたとの指摘について「バッハ会長は先月8日に来日しており、既に入国後15日を経過している」と述べ、問題ないとの認識を示した。
 東京五輪の競技会場で大会スタッフの弁当が大量廃棄された問題に関しては「(東京五輪は)持続可能性に配慮した大会でもあった。大会組織委員会においてしっかりと説明される」と語った。 (C)時事通信社