【シリコンバレー時事】米西部カリフォルニア州のニューサム知事(民主党)は11日、学校に勤務する教職員に対し、新型コロナウイルスワクチンの接種を義務化すると発表した。未接種の場合は、日常的な検査が必要になる。知事は「ワクチン接種はこの感染急拡大を終える手段だ」とコメントした。
 サンフランシスコなど地区ごとに教職員にこうした義務を課す動きが出ていたが、米国の州単位では初。感染力の強いデルタ株が急速に広がっており、まだワクチンを接種できない低学年の子供の感染リスクを最小限に食い止める必要があると判断した。 (C)時事通信社