24日開幕の東京パラリンピックで、緊急事態宣言が出されている東京都と千葉、埼玉両県の競技会場は原則無観客とし、まん延防止等重点措置の静岡県では観客を上限5000人とする方向で大会組織委員会などが調整していることが13日、分かった。大会関係者が明らかにした。
 政府と組織委、東京都、国際パラリンピック委員会(IPC)が週明けの16日にも会談を開いて協議し、観客に関する方針を決める予定。
 また、五輪の一部会場で実施した児童生徒向けの「学校連携観戦プログラム」は行う方向で調整している。 (C)時事通信社