衆参両院の議員らを対象とした新型コロナウイルスワクチンの職域接種が週明けの16日から始まる。13日までに衆参議員約100人や政党職員など2000人超が接種を申し込んだ。
 使用するワクチンは米モデルナ製で、4週間の間隔を空け2回接種する。10月前半までに終える計画だ。当初は7月中の開始を目指していたものの、供給に遅れが生じ、先延ばしされていた。
 参院は13日、議員秘書や参院職員らが接種を受ける特設会場を報道機関に公開。予診、接種を行うブースや、接種後の体調変化を確認するスペースなどが設けられた。 (C)時事通信社