時事通信の8月の世論調査で、新型コロナウイルスのワクチン接種について尋ねたところ、「2回目まで接種」が最多の46.2%、「1回目を接種」が13.0%だった。「すぐに接種する」の23.3%と合わせ、8割超が接種に積極的な姿勢を示した。
 これに対し、「しばらく様子を見る」は13.8%。「接種しない」は3.4%、「分からない」は0.4%だった。
 「2回目まで接種」と答えた人を年齢別に見ると、70歳以上で90.7%、60歳代で66.3%に達する一方、50歳代は25.6%と急減。さらに、40歳代20.6%、30歳代16.9%、18~29歳12.9%と、若年層ほど接種が進んでいない状況が鮮明になった。
 調査は6~9日、全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.0%。 (C)時事通信社