【エルサレム時事】イスラエル保健省は13日、新型コロナウイルスワクチンを2回受けた人に追加で投与する「ブースター接種」について、対象者を従来の60歳以上から50歳以上にまで広げることを承認した。医療従事者などは50歳未満でも対象となる。地元メディアが伝えた。
 人口約930万人のイスラエルでは8月に入って市民へのブースター接種が始まり、既に60歳以上の75万人超に対して実施されたという。ベネット首相は承認に先立ち「デルタ株によるパンデミック(世界的大流行)と闘う上での重要なステップだ」と訴えた。 (C)時事通信社