東京都医師会は13日の記者会見で、新型コロナウイルスに感染した自宅療養者への対応を強化するため、都内全域でオンライン診療や24時間の見守り体制を導入すると発表した。都内では12日時点で自宅療養者が2万人を超え、保健所の業務が逼迫(ひっぱく)していることを踏まえた。
 オンライン診療では、保健所などが必要と判断した自宅療養者にアクセス方法を伝え、受診してもらう。24時間の見守り体制では、地区の医師会や在宅医療を専門とする医療機関が電話やオンライン、訪問により、自宅療養者の健康観察や診療に当たる。 (C)時事通信社