国内の新型コロナウイルス感染者は14日、新たに2万151人が確認され、過去最多だった13日(2万365人)に続き、2日連続で2万人を超えた。重症者は前日比43人増の1521人となり、2日連続で過去最多を更新。感染急拡大で重症者の増加が続き、春の「第4波」で確認された1413人を上回っている。死者は18人だった。
 茨城(391人)、栃木(195人)、埼玉(1800人)、千葉(1272人)、神奈川(2356人)、山梨(83人)、三重(148人)、滋賀(179人)、大阪(1828人)、香川(107人)、鹿児島(164人)、沖縄(752人)の12府県で過去最多となった。
 東京都では14日、新たに5094人の感染が確認された。13日(5773人)に次いで2番目に多く、1週間前の土曜日より528人増加。年代別では20代が1568人と最多で、30代が1079人、40代が824人、50代が583人と続き、65歳以上は182人だった。都基準の重症者も、前日から18人増えて245人となり、5日連続で過去最多を更新した。 (C)時事通信社