自民、立憲民主両党は16日、内閣委員会の閉会中審査を衆院で18日、参院で19日に開催することで合意した。野党は秋までの衆院選をにらみ、政府の新型コロナウイルス対応や東京五輪・パラリンピックの経費などを取り上げ、菅政権に攻勢を掛けたい考えだ。
 閉会中審査には、西村康稔経済再生担当相や丸川珠代五輪担当相らが出席。野党側は、高額のゴルフレッスンを無料で受けていたと報じられ、内閣官房参与と東京五輪・パラリンピック推進本部事務局長を辞職した平田竹男氏の問題も追及する方針だ。 (C)時事通信社