東日本、中日本、西日本、本州四国連絡の各高速道路会社は17日、お盆期間(8月6~16日)の交通状況を公表した。新型コロナウイルス流行前の2019年同時期(8月8~18日)と比べ、交通量は全体で38%減少。各社は、感染の拡大で外出や移動を控える人が多かったことに加え、大雨による通行止めが影響したとみている。20年の同時期と比べても8%下回った。
 主な区間における1日の平均交通量は2万9400台(19年同時期4万7400台)。10キロ以上の渋滞発生は82回(同476回)、うち30キロ以上は1回のみで、19年の40回から激減した。
 最も長かった渋滞は、上りが9日午後3時50分ごろ京葉道穴川インターチェンジ(千葉市)付近を先頭に発生した31.3キロ、下りが東名伊勢原バス停(神奈川県伊勢原市)付近の23.9キロだった。 (C)時事通信社