政府は18日、新型コロナウイルスの水際対策として実施している入国制限について、1日当たり2000人程度から3500人程度に緩和したことを明らかにした。緩和は16日付。感染が拡大している東南アジアなどからの日本人帰国者が増加傾向にあることを踏まえたもので、検疫や隔離の体制を整えた上で対応すると説明している。
 入国できるのは、日本人帰国者や再入国する在留資格保持者で、外国人の新規入国は認めていない。東京五輪・パラリンピックの関係者は制限には含まれない。 (C)時事通信社