Jリーグは18日、J3福島が5月16日の八戸戦にエントリー資格のない選手を出場させたとして、けん責処分を科して当該試合を0―3の敗戦扱いとすると発表した。出場した選手は処分しない。
 出場にはクラブで定期的に行われる新型コロナウイルス検査で陰性と判定され、認定を受ける必要があるが、手続きに不備があった。試合は2―0で福島が勝っていた。得点や出場時間など個人記録はそのまま残る。
 また、新型コロナ検査手続きに同様の不備があったJ2の山形と水戸にけん責処分を科した。山形は資格のない選手を4月17日の秋田戦にエントリー。水戸は資格のないスタッフを同11日の琉球戦にエントリーしていた。 (C)時事通信社