田村憲久厚生労働相は20日の閣議後会見で、来年分の新型コロナウイルスワクチンとして、米ファイザー社から1億2000万回分の供給を受ける前提で協議を進めていることを明らかにした。接種を終えた人の免疫力を強化するために追加でワクチンを打つ「ブースター接種」などを想定しているという。
 田村厚労相は「さらに2回打たなければならないかもしれない。今後いろいろなことが想定される」と指摘。海外の動向も踏まえ、来年以降の接種体制を早急に検討していく考えを示した。 (C)時事通信社