【ビジネスワイヤ】分子診断技術の豪SpeeDxは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の懸念される変異株(VOC)のマルチプレックス検査キット「PlexPrime・SARS-CoV-2・Genotyping」の検査対象を拡大したと発表した。今回の製品は、RdRp遺伝子標的に加え、デルタ変異株のP681Rスパイク変異検出が可能。同シリーズのアルファ/ベータ/ガンマ変異株用と併用できる。研究使用限定のPlexPrimeは、標準的なqPCR(定量的ポリメラーゼ連鎖反応)機器に適合し、試料調製の手作業を減らす。(C)時事通信社