立憲民主党の長妻昭厚生労働部会長らは20日、新型コロナウイルスに感染した妊婦が入院先が見つからず自宅で出産し、新生児が死亡した問題で、厚労省を訪れ、妊婦専用病床の確保などを求める要請書を提出した。
 妊娠後期の感染で重症化や早産のリスクが指摘される妊婦について、入院の優先順位を上げることやワクチンの優先接種対象に加えることも求めた。長妻氏は記者団に「非常に痛ましいことが起きた。自治体の入院の判断基準を見直すことが必要だ」と強調した。 (C)時事通信社