セブン&アイ・ホールディングスが、インターネットで注文した商品を最短30分で宅配するコンビニエンスストア「セブン―イレブン」のサービスを、全国2万店規模に拡大する方針であることが23日、分かった。2025年ごろまでの実現を目指す。国内のコンビニ市場が頭打ちとなる中、新型コロナウイルス禍で急拡大するネット宅配を取り込む。
 同社は現在、コンビニのネット宅配を東京、北海道、広島の約550店で導入している。店頭の約3000品目が購入対象。店舗から半径約500メートルの範囲を対象に、専用サイトで税抜き1000円以上から注文を受け付けている。税込み330円の配送料が別途かかる。 (C)時事通信社