東京都は23日、東京パラリンピックの「学校連携観戦プログラム」に参加する児童生徒らに新型コロナウイルスの検査を受けてもらう方向で調整していることを明らかにした。小池百合子知事は同日、記者団に対し「本人や保護者に安心してもらうため安全対策の強化を進める」と述べた。
 プログラムは25日から9月5日までの予定で、希望する児童生徒に会場での競技観戦の機会を提供する。参加者にはマスク着用や手指の消毒といった基本的な感染対策に加え、参加前後の検温や健康観察などを求める。 (C)時事通信社