【ワシントン時事】国際通貨基金(IMF)は23日、総額6500億ドル(約71兆円)規模の「特別引き出し権(SDR)」配分が発効したと発表した。新型コロナウイルス危機で打撃を受けた新興・途上国への支援策となる。新規配分としては過去最大。
 SDRはアフガニスタンにも配分される予定だったが、イスラム主義組織タリバンが実権を掌握したことを受け、「国際社会による政府承認が明確でない」として停止される。 (C)時事通信社