【ワシントン時事】バイデン米大統領は23日、国民向けに演説し、食品医薬品局(FDA)が米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを正式承認したことについて「コロナとの闘いで重要な節目を迎えた」と強調した。未接種者の死亡率が高いと指摘し、接種をためらう人に「きょうワクチンを受けよう」と訴えた。
 国防総省のカービー報道官も同日、米軍兵士全員にワクチン接種を義務付けると発表。近く完了までのスケジュールを示す。義務化の方針はバイデン氏が9日に明らかにしていた。 (C)時事通信社