マツダは24日、国内2工場の稼働を23日夕方から停止していると発表した。中国からの貨物便が運休し、関連部品が調達できないため。上海市の空港で関係者が新型コロナウイルスに感染した影響とみられる。25日以降の稼働は未定。
 稼働を取りやめているのは本社工場(広島県府中町、広島市)と防府工場(山口県防府市)。操業停止による生産台数への影響は明らかにしていない。
 一方、いすゞ自動車は東南アジアでのコロナ感染拡大で部品調達に支障が出ているとして、24日夜から27日まで藤沢工場(神奈川県藤沢市)の小型トラック生産ラインを止める。三菱ふそうトラック・バス(川崎市)も同様の理由で、9月10日と17日の2日間、川崎製作所(同)でトラックの生産を休止する。 (C)時事通信社