政府は24日、配偶者暴力防止法(DV防止法)の見直しに向け、ワーキンググループ(WG)の初会合を開いた。医師らの通報対象となる暴力の範囲拡大などを目指し、11月をめどに報告書案をまとめる。会合に出席した丸川珠代男女共同参画担当相は「女性に対する暴力は重大な人権侵害だ。法制面、実務面から見直しに向けた検討を進めていきたい」と述べた。 (C)時事通信社