厚生労働省は24日、2020年に判明したエイズウイルス(HIV)感染者とエイズ患者が計1095人だったとする確定値を公表した。前年より141人少なく、減少は4年連続。保健所などでの抗体検査は過去20年で19番目に低い水準にとどまった。
 同省は、新型コロナウイルスの感染拡大による検査控えや検査中止などが要因とみており、「今後の影響を注視する必要がある」と分析している。 (C)時事通信社