厚生労働省は24日、ペルーから入国した30代と50代の男性2人が、ペルー由来の新型コロナウイルス変異株「ラムダ株」に感染していたことが確認されたと発表した。国内でのラムダ株感染確認は3例になった。
 厚労省によると、2人は12日に羽田空港に到着し、空港検疫で陽性となった。いずれも無症状という。
 国立感染症研究所によると、南米で広がっているラムダ株は、従来株より感染力やワクチンへの抵抗力が強い恐れがあるが、詳しい性質は分かっていない。 (C)時事通信社