米モデルナ製新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入していた問題で、防衛省は26日、厚生労働省が接種中止とした製造番号「3004734」のワクチンが、8月6~20日に自衛隊大規模接種センターの大阪会場で使用されていたと発表した。
 東京会場では使われておらず、両会場とも今後の運営に影響はないという。防衛省は、この製造番号のワクチンを接種して普段と変わったことがあった場合、大阪会場のコールセンター(0570―080―770)に連絡するよう呼び掛けている。 (C)時事通信社