東京都は26日、都内在住の妊婦とそのパートナー、同居家族を対象に新型コロナウイルスワクチンの大規模接種を6会場で行うと発表した。同日からオンライン予約の受け付けを始めた。
 接種日時点で12歳以上で、接種券を持っていることが条件。都庁展望室(北、南)の2会場では米モデルナ製、府中市や立川市、千代田区の4会場では米ファイザー製を使う。妊婦やパートナー、同居家族かは自己申告とした。
 また小池百合子知事は同日、都庁で東京産婦人科医会の山田正興会長と面談。山田氏はコロナに感染した妊婦について「把握がなかなかされていない」と訴え、都に対し、自宅療養中も含め全員を把握し、定期的に情報提供することなどを要請した。 (C)時事通信社