河野太郎規制改革担当相は31日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、「(5月の)連休明けにすぐ打っていただいた高齢者は来年の2月になる」との見通しを示した。ただ、政府は3回目接種を実施するか判断しておらず、河野氏は厚生労働省の検討に委ねる考えを強調した。
 河野氏は、米国では8カ月の間隔を設けて3回目の接種が行われるとして「(2回目接種が)6月の頭とすると8カ月後は来年の2月からになる」と説明。同時に「3回目の接種の前に、希望される国民に2回の接種が行われる。そこはご心配なくお願いしたい」と呼び掛けた。 (C)時事通信社