【北京時事】中国メディアの財新と英調査会社マークイットが1日発表した8月の中国製造業購買担当者景況指数(PMI)は49.2と、前月から1.1ポイント低下した。2020年4月以来1年4カ月ぶりに景気の拡大・縮小を判断する50を割り込んだ。新型コロナウイルスの感染再拡大が響いた。
 低下は3カ月連続。市場予想も大きく下回った。調査対象企業の多くは、厳しいコロナ感染封じ込め措置が生産活動に打撃となり、需要も圧迫したと回答した。 (C)時事通信社