新型コロナウイルスの国内感染者が1日、累計で150万人を超えた。新たに2万31人確認され、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者らを含めた累計が151万1394人となった。
 累計感染者が50万人から100万人に達するまで約4カ月かかったが、感染力の強いデルタ株流行を主因とする「第5波」到来により、そこからわずか26日で150万人を超えた。
 1日当たりの全国の感染者が2万人を超えたのは4日ぶり。大阪府では過去最多となる3004人の感染が判明した。3000人を上回ったのは初めて。一方、東京都は3168人で、1週間前と比べ1060人減少。10日連続で前週の同じ曜日を下回った。
 全国の重症者は2092人で、前日から18人減った。重症者が減少に転じたのは7月20日以来。死者は71人確認された。
 都によると、都内の新規感染者の年代別では、20代が835人で最も多く、30代668人、40代506人などと続いた。直近1週間平均は3369.3人で前週比75.4%。都基準による重症者は286人で前日から1人減った。死者は7人だった。 (C)時事通信社