内閣府は1日、「満足度・生活の質に関する調査」の結果を発表した。それによると、回答者全体の平均満足度は10点満点中5.74点で、昨年と比べ0.09ポイント減少。調査を始めた2019年以降で最低だった。担当者は、新型コロナウイルス感染拡大が影響したと見ている。
 男性の0.06ポイント減に対し、女性は0.12ポイントの減少。減少幅は男性の2倍だった。コロナ感染への不安やストレスが生じて困っているとの回答の割合も女性は59.0%で、男性は49.1%だった。
 調査は3月、モニター登録した15~89歳の男女を対象に実施。5234人が回答した。 (C)時事通信社