1日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、終値は前日比361円48銭高の2万8451円02銭と、7月14日以来約1カ月半ぶりの高値となった。財務省が発表した4~6月期の法人企業統計調査で、設備投資が5四半期ぶりに増加したことが好感され、買いが優勢となった。次期衆院選に向けた経済対策への期待感も強まった。
 東京都で新たに確認される新型コロナウイルス感染者数が前週比で減少傾向にあることも、投資家心理の改善につながっている。 (C)時事通信社