【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)は1日、新型コロナウイルスのワクチン接種を終えた人に追加で行う「ブースター接種」について、8月13日以降に約108万人が受けたことを明らかにした。食品医薬品局(FDA)が追加接種を認めた「中程度かそれ以上の免疫不全」と見なされた人への接種が進んでいるもようだ。
 ロイター通信が1日に公表した世論調査結果によると、少なくとも1回の接種を受けた人の76%は「追加接種を望む」と回答。55歳超に限れば80%が希望した。米政府は接種完了から8カ月以上経過した人たちを対象に、免疫力が低下しているか否かを問わず20日から追加接種を認める。受ける人はさらに増加するとみられる。 (C)時事通信社