東都大学野球連盟は2日、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、今秋のリーグ戦は入れ替え戦を中止し、自動昇格、降格も見送ると発表した。
 連盟によると、コロナの影響で約1カ月間、活動ができなくなったチームが相次いだ。これを受け、学生の健康とリーグ戦の公平性を考慮し、入れ替え戦の中止を決めた。昇格、降格のなかったリーグ戦は、過去に「おそらくない」(大島正克理事長)という。
 1部は13日に神宮球場で開幕し、3000人を上限に観客を入れる。2部については、所属チーム内でコロナ感染が相次いだことから、開幕を当初予定の18日から28日に延期した。 (C)時事通信社