陸上自衛隊は2日、大津駐屯地(大津市)の教育部隊で1日までに隊員135人が新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表した。大半は20代で無症状が多く、重症者はいないという。
 陸自によると、8月23日に隊員1人の感染が確認され、その後も陽性者が相次いだため、大津保健所がクラスター(感染者集団)と認定。31日にPCR検査したうち109人が陽性だった。
 夏季休暇明けだったため、市中感染後に集団生活で広がった可能性があるという。 (C)時事通信社