【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、同社のがん治験薬「ペボネジスタット」を検討する第3相PANTHER(Pevonedistat-3001)試験の最新データを発表した。同試験では、高リスクの骨髄異形成症候群(MDS)、慢性骨髄単球性白血病(CMML)、低芽球性の急性骨髄性白血病(AML)の患者を対象としたファーストライン治療で、ペボネジスタットとアザシチジンの併用療法をアザシチジン単独療法と比較。併用療法は、主要評価項目である無イベント生存期間(EFS)について、統計学的に有意な延長を達成しなかった。(C)時事通信社