【北京時事】在日中国大使館は6日、中国に渡航する際に義務付けている健康コードの申請条件を13日から変更するとホームページで発表した。新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた人は、接種完了から2週間経過後に、申請に必要なPCR検査や抗体検査を受けるよう要求。これにより、日本政府が海外在留邦人向けに8月に始めた一時帰国接種を中国から利用する人は、少なくとも5週間、日本に滞在する必要が出てくる。
 中国で暮らす日本人が一時帰国してファイザー製のワクチン接種を受ける場合、これまでは成田空港到着時に1回目、3週間後に成田で2回目を打って中国便に搭乗することができた。しかし13日以降は、2回目を打ってから2週間たたないと申請に必要な検査を受けられなくなる。 (C)時事通信社