【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は6日、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、2回の接種完了から6カ月が経過した人に3回目を追加投与する「ブースター接種」の審査を始めたと明らかにした。
 ブースター接種は、感染予防効果の維持が目的。EMAと欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2日の声明で、「一般の人々には差し迫った必要性はない」との見解を示したが、数週間以内に結論を出す見通し。 (C)時事通信社