イタリアで開かれていた20カ国・地域(G20)保健相会合は6日、「G20大臣宣言」を採択して閉幕した。年内に全世界の4割がワクチン接種を終えるという世界保健機関(WHO)の目標を支持し、多国間での連携を推進するとした。
 会合は5日に始まり、日本からは山本博司厚生労働副大臣がオンラインで参加。途上国などを含むワクチンの公平供給や、将来の新たなパンデミック(世界的大流行)への対応などを議論した。 (C)時事通信社