愛知県犬山市教育委員会は8日までに、市内の2中学校で教員が新型コロナウイルスのワクチン接種の有無について生徒に挙手させた事案があったと発表した。市教委は「差別につながりかねない不適切な行為」として、保護者に謝罪した。
 7日に生徒の保護者から市教委に連絡があり、発覚。市内14の小中学校に聞いたところ、8月中旬~9月上旬に2中学校で担任や部活動顧問の教員11人が、ワクチン接種を受けたかどうか生徒に挙手させていたことが分かった。 (C)時事通信社