宮城県は10日、仙台市に住む元医療従事者の30代女性が新型コロナウイルスワクチン接種を3回受けていたと発表した。勤務先の医療機関で1回接種を受けていたが、退職後に一般枠で2回受けた。現時点で健康に問題はなく、「1回目から時間がたっていたので、改めて2回受けたほうがいいと思った」と話しているという。
 仙台市によると、女性は3月、勤務先でファイザー製の先行接種を受けたが、体調不良で2回目をキャンセルし、その後勤務先を退職。7~8月に一般向けの接種券でモデルナ製の接種を受けた。この際、「初回接種」と申告していた。 (C)時事通信社