【ワシントン時事】14日付の米紙ワシントン・ポストは、新型コロナウイルスへの対応を協議する関係国・機関の首脳会議が22日に開かれ、バイデン米大統領が「来年9月までに全世界の人口の70%がワクチン接種を完了する」という目標設定を提案すると報じた。首脳会議は米政府が主催し、オンライン形式で開催されるという。
 同紙が入手した招待状によると、バイデン氏は会議で「各国首脳や国際機関トップ、人道支援組織、NGOの代表らに、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)収束に向け力を合わせる」ことを呼び掛ける。また、各国・機関の取り組みをまとめた短い映像を作成するよう参加者に求めている。 (C)時事通信社