政府は17日、新型コロナウイルスの水際対策の一環として入国者に対して求めている指定施設での待機期間を、32カ国について短縮することを決めた。インドネシアは10日間を3日間に、インドは6日間を3日間に緩和する。各地の感染状況などを考慮した。実施は20日から。
 また、ペルー由来の「ラムダ株」やコロンビアで流行する「ミュー株」など5種類の変異株を「特に対応すべき変異株」に指定した。南アフリカの「ベータ株」、ブラジルの「ガンマ株」、インドの「デルタ株」と同じ扱い。 (C)時事通信社