【ワシントン時事】米政府は17日、新型コロナウイルス対策を話し合う関係国・機関の首脳会議を22日にオンライン形式で開催すると正式発表した。先進7カ国(G7)や20カ国・地域(G20)での議論を踏まえ、ウイルス撲滅に向けた官民での取り組み強化などを協議する。
 サキ大統領報道官は声明で、会議参加国・機関に対し「ワクチンへの平等なアクセス」とともに、医療用酸素や治療薬の普及促進を要請すると表明。また、将来のパンデミック(世界的大流行)を見据え、「保健衛生分野の安全のための持続可能な資金繰り制度構築」に関し協力を求める方針も示した。 (C)時事通信社