田村憲久厚生労働相は21日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスの新規感染者数の減少が続き、重症者数や死亡者数も減少傾向にあるとの見方を示した。その上で、医療提供体制について「先週と比べれば、逼迫(ひっぱく)度合いは若干弱まってきているのは確かだ」と述べ、月末に期限を迎えるコロナ対策の緊急事態宣言を解除するかどうかについては、専門家の評価を踏まえて判断する考えを示した。 (C)時事通信社