北海道の冬の風物詩「さっぽろ雪まつり」について、札幌市などで構成する実行委員会は21日、新型コロナウイルス対策のため、今年に続き来年も、大雪像の展示を取りやめると発表した。
 来年2月ごろ、市民が制作する中小の雪像の展示や、オンラインでの開催を検討している。
 雪まつりは例年、200万人超が来場する。今年はコロナの影響により、初めてオンラインで開催。過去の雪まつりの動画配信や、インターネット交流サイト(SNS)を活用した写真投稿コンテストなどが行われた。 (C)時事通信社