厚生労働省は24日、医道審議会医道分科会の答申を受け、刑事事件で有罪が確定するなどした医師5人と歯科医師2人の計7人に対し、業務停止などの行政処分を決めた。発効は10月8日。
 長崎県内で無免許運転して自動車と衝突し、相手に重傷を負わせるなどした永吉弘樹歯科医師(37)=東京都世田谷区=を業務停止1年9カ月、大麻所持で有罪判決を受けた練馬区の真銅勇馬医師(29)を業務停止1年とした。
 他に医師3人を業務停止1~8カ月、医師1人と歯科医師1人を戒告処分とした。分科会には14人が諮問され、7人は厳重注意にとどめた。 (C)時事通信社