菅義偉首相は25日(現地時間24日)、米ニューヨークで開催中の国連総会で一般討論演説に臨んだ。新型コロナウイルスワクチンの途上国への供給量を6000万回分に上積みする方針を改めて表明、ワクチン支援を通じてコロナ克服に全力を尽くす姿勢を示した。
 演説は事前収録のビデオメッセージ形式で、退陣を前に菅政権の実績をアピール。今夏の東京五輪・パラリンピック開催に関し、「さまざまな意見もあったが、開催国として責任を果たし、やり遂げることができた」と成果を訴えた。 (C)時事通信社