JR西日本は27日、新岩国発新大阪行きの山陽新幹線こだま838号の運転士と車掌が乗務前のアルコール検査で基準値を超えたため、新岩国―広島間で運休したと発表した。運休により約300人に影響が出た。
 JR西によると、2人は飲酒を否定。同社が調査したところ、アルコール検知器を保管していたロッカー付近で、新型コロナウイルス対策のため支給された消毒用アルコールが容器から漏れていたといい、検知器が反応したとみられる。 (C)時事通信社