【ビジネスワイヤ】市場調査会社の英ユーロモニターインターナショナルは、消費者調査の結果を発表した。同社のヘルスアンドニュートリションサーベイ(2021年)によれば、世界の消費者の23%が肉の摂取量を制限している。ヴィーガンなどが自身の食生活を実践する最大の理由は健康にあるとされる。コロナ禍の2020年、世界のプラントベースフード市場は前年比で9%成長している。また同社のライフスタイルサーベイ(同)では、自分の選択や行動で世界を良くすることができると思うかについて質問。そう思うと回答した消費者は世界で57%、日本で25%となり、日本は調査対象40カ国中最下位だった。同社の担当者は、消費者に選ばれるためには持続可能性だけでなく、健康や価格の面での利点を提供する必要があると指摘している。 (C)時事通信社