加藤勝信官房長官は29日の記者会見で、劇画「ゴルゴ13」の作者である漫画家のさいとう・たかをさんの死去について「写実的で緊張感のある描写、まさに劇画というジャンルを作り上げられた」と功績をたたえ、哀悼の意を示した。新型コロナウイルスのワクチン接種を促す政府広報にさいとうさんが協力していたことに触れ、「国民の安全安心のためにも、いろいろとお力添えをいただいてきた」とも語った。 (C)時事通信社