【ビジネスワイヤ】スイスのハーブ・ファーマは、同社の鼻咽頭スプレー液「ViroStop」が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響軽減に効果を示したとする臨床研究の結果を発表した。同スプレーは天然成分のポリフェノール混合物で作られた非処方剤。研究は、ハンガリーのブダペストにあるコンプレックス・メディカル・センターのグループが、軽度から中等度の呼吸器症状を持つ新型コロナ患者170人を対象に実施。鼻と喉に同スプレーの噴霧を受けた患者は、対照群と比較して、12日目のウイルス排出量がほぼ60%減少した。また、スプレー使用群では、呼吸器症状の重症度と胃腸症状が低減した。(C)時事通信社